食洗機で家事効率化!Panasonic NP-TH1のメリットとデメリット

新・三種の神器ご存知ですか?

三種の神器は時代と共に進化しており、現在は「ロボット掃除機・全自動洗濯乾燥機・食洗機」の3種類の家電のことで、いわゆる「時短家電」と呼ばれる家電ですね。

  • ロボット掃除機→掃除機をかける時間を短縮
  • 全自動洗濯乾燥機→洗濯物を干す時間を短縮
  • 食洗機→食器洗いの時間を短縮

共働きが多いいまの現代、家事に時間を割くというのは古い考えになりつつあり、いかに毎日の家事で消費する時間を節約できるかという考えが強まっています。

ぼくも自営業で仕事にかける時間が多いので、家事に使う時間を節約するために時短家電をいくつか購入してきました。

そして今回、時短家電の中でも所有者が少なく、購入するか悩むことの多い食洗機を思い切って購入してみました!購入したのは「パナソニックのNP-TH1」という機種です。

仕事で時間がない、家事をやりたくない、自由な時間が欲しい。

食洗機はそんな悩みを解決してくれる時短家電ですので、家事から解放されて自由な時間を手に入れましょう!

食洗機で得られるリターン

  • 自由な時間
  • 子供と遊ぶ時間
  • 家族との時間
  • まったりテレビを見る時間
  • 手荒れとのお別れ
  • 食器洗いをしなくて良いという喜び

食洗機の購入は最優先で!

食洗機を購入して正解だったのかというと、結論から言うと「大正解」です。

もちろん家庭環境、人数、家やキッチンの大きさなども人それぞれなので全員におすすめできるわけではありませんが、少なくともぼくは買って大満足しています。

ぼくは1LDKのアパートで2人暮らしをしていて共働きという環境で、相方は外で仕事をしていてぼくは家で仕事をしているので、基本的に家事はぼくの負担になることが多いです。

この様な生活環境が、時短家電を導入するキッカケとなりました。

実際に食洗機を使用してみてどう生活が変わったのか、しっかりと洗えるのか、メンテナンスは面倒じゃないのか、サイズ選びはどうするのか。

ぼくが購入前に気になったことを、今度は食洗機の利用者目線で回答していきます。

クラゲ社長

食洗機の購入時に迷ったら参考にしてね!

食洗機を導入して変わったこと

我が家に食洗機を導入して変わったことは、言うまでもなく食器洗いに使う時間が浮きました。

うちは2人暮らしですが、食器洗いに1日10分ほど時間を使っていました。シンクがあまり大きくないので、調理器具と食器類を全て洗うのに「洗い→すすぎ→洗い→すすぎ」と2回ほど繰り返さないといけないので余計に時間がかかっていました。

少なく見積もって1日10分、1ヶ月で5時間、1年で60時間以上もの時間を食器洗いに費やすことになります。これってすごく勿体無いと思いませんか?

食洗機を使えば食器をセットしてスタートボタンを押すまで1分もあれば終わるので、浮いた時間でテレビを見たり、趣味に使ったり、仕事をしたりと自由に使える時間が生まれます。

実際には自由に使える時間以上に、精神的に楽になったことが大きなリターンだと思っています。

食後に食器洗いをしなくていい生活なんて想像しただけで最高ですよね。

クラゲ社長

食後の食器洗いという束縛から解放されることで、精神的にすごく楽になれるよ!

食洗機の洗浄力と注意点

食洗機を購入するにあたり一番気になったのが洗浄力ですが、ネットで色々と調べると次のような2つのパターンの意見が混在していました。

  • 賛成派:食洗機用の洗剤は、通常の洗剤より強力なので綺麗になる。
  • 反対派:全然汚れが落ちない。結局手洗いすることになる。

この2つの口コミどちらが正しいのか、どちらも正しいのか?

実際に食洗機を使ってみた結果「食洗機の洗浄力は想像以上にあるが、正しい使い方をしないと汚れが残ることもある」ということです。

食洗機用洗剤は通常の食器用洗剤より強力で、素手では触らないでくださいと注意書きがあるほどです。

もちろん食器類はピカピカになりますし、落ちにくいお弁当箱のすみっこ、手洗いしにくい細長いボトルの中まで、しっかりと汚れが落ちています。

しかし、全ての洗い物が完璧に綺麗になったわけではなく、汚れが残っていることもありました。

次は食洗機で汚れが残る原因についてもまとめてみます。

食洗機で汚れが落ちない原因

ぼくが食洗機を使用してみて、汚れが落ちなかったケースがいくつかあります。

汚れが落ちない原因として考えられる点をまとめてみました。

  • 食器をセットするときの向きや重ね方が間違っている
  • 汚れが乾燥していたり焦げ付きがある
  • 網目状のものは汚れが落ちにくい
  • 油まみれの調理器具を一緒に入れている

クラゲ社長

汚れが落ちないと言っている方のほとんどは正しい使い方ができていないよ!

食器が正しくセットされていない

食洗機の取扱説明書には食器の正しいセット方法が記載されていますが、恐らくほとんどの方は目を通していないでしょう。

その結果間違った食器のセット方法で使用して汚れが落ちないと言っている方がいます。

食洗機に食器をセットするときは、基本的に汚れている面を内側、または下向きにして食器をセットしていきます。

汚れている面を外側に向けるなど逆向きで食器をセットしてしまうと、うまく洗浄されないことがあります。

間違ったセットの仕方

ぼくが使用している食洗機(Panasonic NP-TH1)は、内部側面には水の吹き出し口がついていませんので、汚れた面を側面に向けてしまうと汚れが落にくくなってしまうということですね。

また、食洗機のノズルは下から上に向かって水を噴射するので、食器が上を向いている場合も洗えなくなってしまいます。

正しいセットの仕方

汚れが乾燥していたり焦げ付いている

使用後の食器をそのまま放置して乾燥した汚れやフライパンの焦げ付きなどは、さすがの食洗機でもなかなか落ちません。

しかし、水につけてふやかしておけば食洗機でもしっかりと落とすこともできます。

ぼくは基本的に使用後の調理器具は水につけ、食後のお皿はすぐに水で流して調理器具と一緒に食洗機で洗ってしまいます。

食洗機で汚れを綺麗に落とすには「汚れはふやかして乾燥させない」というのが鉄則です。

焼肉用の網や魚焼きグリルは不向き

焼肉で使用するような網や、魚焼きグリルの網などは汚れが落ちないことがよくあります。

網状の器具にはゴケや汚れが付着しやすく、食洗機の水が当たりにくいので汚れが残りやすいです。

網状のものは、強く付着している汚れをこすって落としてから食洗機で洗うようにしています。

そもそも網目状の調理器具は手洗いでも洗いにくいので、できるだけ使わないようにしています。

洗い上がりが油っぽい原因

食洗機で洗い終わった食器を触ってみると、なんか油っぽいなと感じることがありました。

これの原因は油まみれの調理器具を一緒に食洗機に入れたことでした。

油まみれのフライパンや食器などを食洗機に一緒に入れると、食器全体に油が移ってしまいすすぎきれなくなってしまうことがあります。

軽く流したりサッとこすってから食洗機に入れるようにすれば問題ありません。

食洗機のメンテナンスは意外なほど簡単!

ぼくも購入する前はなんとなく食洗機はメンテナンスが面倒なイメージがあり、メンテナンスで時間を消費したら結局時間の無駄かななんて思ったりもしました。

しかし、ぼくが購入した食洗機(Panasonic NP-TH1)は驚くほどメンテナンスが簡単でした。

PanasonicのNP-TH1は内部にある残さいフィルターにゴミがほとんど残らず、ゴミを排出してくれる設計になっています。

フィルターの掃除は一週間に一回程度、通常の食器手洗いと同じようにスポンジで軽く洗うだけで十分です。

食洗機を稼働させると食洗機が食洗機自身を洗浄してくれるので、毎日の手入れはほどんと必要ありません。

毎日の使用時にサッと水で流してから食器をセットするようにすれば、この一手間で食洗機自体も汚れにくくなりメンテナンスがより楽になります。

クラゲ社長

NP-TH1にはお手入れモードもあるからほぼ自動でお手入れしてくれるんだよ!

食洗機の取り付けは簡単?

ビルドインタイプの食洗機は設置するのに大掛かりな工事が必要になりますが、ぼくが使用している置き型の食洗機は誰でも簡単に設置することができます。

置き型の食洗機は賃貸でも設置できるので、アパートやマンション住まいの方にも人気がありますよね!

設置の際に行う作業といえば給水するための分岐水栓を取り付けるだけで、販売店の方で有料で水栓取り付けをしてくれることもあります。

分岐水栓の取り付けは意外と簡単で、イラスト付きの丁寧な説明書もあり素人でも簡単にできてしまいます。

実際にぼくも自分でやってみて15分ほどで取り付けることができました。

分岐水栓はホームセンターなどで購入するより、Amazonや楽天で購入すれば数千円安いこともあるのでおすすめです。

水栓の種類によっては専用工具が必要になることもあるので、必要な工具を準備してから作業を行うようにしましょう。

分岐水栓には様々な種類がありますが、こちらで必要な分岐水栓の種類を簡単に調べることができます。

食洗機のサイズ選びについて

食洗機にはサイズがあり、今回ぼくが購入したパナソニックにも5人分の食器が入るレギュラーサイズと、3人分の食器が入るプチサイズがあります。

  • →レギュラーサイズを見る
  • →プチサイズを見る

ぼくは2人暮らしなのでプチサイズにするかレギュラーサイズにするか悩んだのですが、結局レギュラーサイズを購入しました。

2人暮らしでレギュラーサイズにした理由は下記のとおりです。

レギュラーサイズにした理由

  • Amazonだとレギュラーとプチの差が7000円ほどしかない
  • 一回で洗いきれないと逆に手間がかかると思った
  • レギュラーサイズでも難なく置ける場所があった

レギュラーにするかプチにするかは人それぞれだと思いますが、一つ言えることは「置く場所があるならレギュラーにするべき」ということです。

一人暮らしならプチでも問題ないかもしれませんが、2人以上で暮らしていたりこれから同棲や結婚を考えているならレギュラーがおすすめです。

実際に使ってみてわかりましたが、フライパンなどの調理器具と食器を同時に洗うと、レギュラーサイズでも2人分でいっぱいになることがあります。

5人分の食器が入るというのは、いわゆる“カタログスペック”というものですね。

プチサイズに即決できるならプチサイズでもいいと思いますが、サイズで迷ってるくらいならレギュラーサイズにするべきでしょう!

クラゲ社長

大は小を兼ねるということだね!

食洗機のおすすめメーカー

現在日本で置き型食洗機の選択肢は、パナソニック製かAQUA製の2つのメーカーに絞られると思います。

最近まで置き型食洗機の市場はパナソニックが独占している状態で、他社メーカーはほとんど製造していません。

最近になりパナソニック以外に低価格家電で有名なAQUAというメーカーが置き型食洗機を発売しましたが、大きなサイズはパナソニックしか出していません。

正直ぼくはパナソニックの食洗機で性能面では満足はしているのですが、デザインが「ザ・日本の家電」って感じがしてつまらないと思いました。

細かいとこですが色味、材質、ボタンのデザインなど、市場独占状態の悪いところが出ています。

これから日本の食洗機市場は大幅に拡大していくと思うので、個人的には海外メーカーなどの参入を期待したいところではあります。

食洗機のデメリット

食洗機は時短家電としてとても優秀で便利なものですが、実際に使ってみて感じたデメリットもあるので、参考になればと思ったのでまとめておきます。

小さなものは洗えない

食洗機では、ラックの隙間から抜けてしまうような小さなものや、水圧で飛んでしまうような軽いものを洗うことはできません。

例えばボトルのキャップやフタ、箸置きなどの小さなものは厳しいです。

しかし、食洗機で細かなものを洗うためのカゴなども売っているので、このようなカゴを使うことで食洗機でも洗うことができます。

動作音はそこそこする

食洗機の内部はプラスチック製で勢いよく水が当たるので、作動中はバケツに水を勢いよく入れるようなゴーゴーという音がします。

とはいっても掃除機や洗濯機ほどの大きな音はしません。

ぼくは1LDKアパートのキッチンに設置しており、テレビを見るときに座っているソファから3〜4メートルほどの場所に食洗機があります。

食洗機とソファの間に音を遮る壁などはなく、食洗機作動中はテレビの音量を3ほど上げています。

しかし、このような状況でも音量を少し上げれば問題ないレベルで、会話の邪魔になるような騒音ではありません。

さすがに就寝中に作動させればうるさく感じますが、就寝中に使うことは基本的にないですよね。

設置場所の確保が難しい

置き型食洗機の一番のデメリットは、やはり大きさでしょう。

ただでさえ狭い日本のキッチンに、大きな食洗機を置くのに抵抗がある方が多いかと思います。

さらに、置き型食洗機はホースを使ってシンクに排水するため、基本的にシンクの近くでシンクより高い位置に置く必要があります。

このような制限もありなかなか設置場所を確保できないのが現実です。

最近では食洗機設置用の台なども販売されていますので、諦めていた方でもうまくいけば設置できるかもしれません。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます!

まだまだ食洗機の魅力をお伝えしきれていませんが、少しでも「食洗機って意外といいかも!」と思っていただけたら嬉しいです。

時短家電は今までの家事の常識を覆してくれる便利な家電で、生活までもを豊かにしてくれます。

共働き、家事が嫌い、仕事が忙しい、そんな方はぜひ最優先で食洗機の導入を検討してみてください。

家事なんかで時間を消費せず、もっと有意義で自由な時間を手に入れましょう!

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