Macのおすすめ無料データ復元ソフトEaseUS Data Recovery Wizard for Macを使ってみた

やべ、大切なデータが消えた…。

クリオネ社員

あなたは今まさに、頭の中が一瞬にして真っ白になる恐怖を味わいましたね。

でも、大丈夫!

この度、イーザスソフトウェア社からご提供いただいた、Macで使えるデータ復元ソフト「EaseUS Data Recovery Wizard for Mac」を紹介します。

クラゲ社長

クリオネくん、やってくれましたね。そんな君にこのデータ復元ソフトを授けよう!

EaseUS Data Recovery Wizard for Macでできること

様々なシーンでのデータ復元

ひとことにデータ復元と言ってもその状況は様々。

EaseUS Data Recovery Wizard for Macでは誤って削除したゴミ箱のデータ、突然アクセスできなくなったハードディスクなど、様々な状況に対応しています。

具体的には以下のような状況でデータを復元することが可能です。

  • 削除したゴミ箱のデータを復元
  • フォーマットしないとアクセスできなくなったドライブの復元
  • パーティション削除で紛失したデータの復元
  • OSエラーで起動しなくなったPCデータの復元
  • 破損したハードディスクからのデータ復元
  • USBやSDカードなど外部メモリのデータ復元
  • ウイルス感染によって消えたデータの復元

データ復元可能なデバイス

EaseUS Data Recovery Wizard for MacではPC本体のデータだけでなく、様々なデバイスのデータ復元が可能。

「バックアップに使用していた外付けのハードディスクが壊れてバックアップの意味がない」なんて話もよく聞きます。

また、仕事でよく使用されるUSBやSDカードのデータなども復元できるので、いざというときにも頼もしい存在ですよね!

詳しくは以下のデバイスでのデータ復元が可能です。

  • iMac、MacBookなどのPC本体
  • USBメモリー
  • SDカード全般
  • ミュージックプレイヤー
  • デジカメ、ビデオカメラ
  • その他PCに接続できるデバイスなど

データ復元可能なファイル形式

EaseUS Data Recovery Wizard for Macでは様々なファイル形式のデータを復元することができます。

画像、動画、音楽、ドキュメントなどほぼ全てのファイル形式をサポート。

詳しくは以下の通りです。

写真 動画
JPG/JPEG, TIFF/TIF, PNG, BMP, GIF, PSD, CRW, CR2, NEF, ORF, RAF, SR2, MRW, DCR, DNG, WMF, RAW, SWF, SVG, RAF, DWGなど AVI、MOV、MP4、M4V、3GP、3G2、WMV、MKV、ASF、FLV、SWF、MPG、RM/RMVB、MPEGなど
音声 ドキュメント
AIF/AIFF、M4A、MP3、WAV、WMA、APE、MID/MIDI、OGG、AAC、RealAudio、VQFなど DOC/DOCX、XLS/XLSX、PPT/PPTX、PDF、CWK、HTML/HTM、INDD、EPSなど

実際にゴミ箱のデータを復元しながら使い方を解説

それでは、実際にiMacで削除したデータを復元させてみましょう。

公式サイトからソフトをダウンロードして、いつも通りインストールします。

→Mac用ダウンロードページ

初めてソフトを起動すると、システムソフトウェアの読み込みを許可してくださいと出てくるので許可しよう。

クラゲ社長

データを復元するためにはシステムドライブにアクセスする必要がありますからね!

セキュリティとプライバシーの設定画面が開くので、カギを解除してから「許可」のボタンをクリックします。

 

ソフトが起動したら、データ復元したいドライブを選択して「スキャン」をクリック。

今回はゴミ箱から削除したデータを復元したいので、「Macintosh HD」を選択します。

 

スキャンが開始して検出されたファイル数と残り時間が表示されますが、残り時間があてにならないのはご愛嬌。

スキャンが終わるまで気長に待とう。

クリオネ社員

 

スキャンが完了したらパスか種類のタブから目的のファイルを探します。

画像や動画などのファイルはプレビューで確認することができるので、目的のファイルを見つけるもの簡単です。

 

復元したいファイルにチェックを入れて「今すぐ復元」をクリックし、ファイルの保存先を指定すると簡単にファイルを復元ことができます。

 

こちらが実際に復元したデータ。

画像、動画、エクセルファイルも全て完全に復元することができました。

クラゲ社長

「あのファイル削除しちゃったなー」なんてときもこれで安心だね!

はい…。以後気をつけます。

クリオネ社員

スキャンしたデータはエクスポートしておくと、次回スキャンをしなくてもファイルを復元させることができます。

無料版で目的のデータを復元できるかスキャンしてから、有料版でデータ復元するといったときに便利な機能です。

SDカードのデータを復元してみた

同じく外部メモリのデータ復元もやってみました。

スキャンすると2年前に保存していた数千枚もの写真も復元できることが判明。

クラゲ社長

懐かしい写真がいくつも出てきて、ついじっくり眺めてしまいました。

 

SDカードのデータを復元してみるとファイル名が全て変わっていましたが、ファイル自体は完全に復元されています。

SDカードはスマホやカメラなどで使用することが多く、大切な写真データが消えたときにも安心ですね。

スマホで撮った思い出の写真も復元可能!

クリオネ社員

使ってみて感じたイマイチな点

ファイル名が変わってしまうことがある

データを復元するときにファイル名が変わってしまうことがありました。

データ自体に問題はないのですが、復元したいデータをファイル名で検索できなくなってしまいます。

ファイル名で検索できなくても、ファイルの作成日やサイズなどでフィルターをかけて目的のファイルを探すことも可能です。

クラゲ社長

データを復元できるだけでもありがたいですけどね!

一部ファイルは破損して復元できないときがある

データ復元ソフトと言っても、完全にデータを復元するのはとても難しいです。

私が実際にスキャンしたデータの中にも、このように破損しているファイルがいくつかありました。

しかし、数千個のファイルの中のほんの一部なので、復元率はかなり高いと実感しています。

ファイル数が多いとプレビュー機能の動作が重たい

EaseUS Data Recovery Wizard for Macではスキャンしたファイルを、プレビュー機能で見ながら復元するファイルを選ぶことができます。

とくに動画や写真などのファイルを復元したいときにとても便利な機能です。

しかし、数千もの画像をプレビュー表示すると、流石に動作が重くなってスクロールがカクつくことがありました。

EaseUS Data Recovery Wizard for Mac無料版と有料版の比較

EaseUS Data Recovery Wizard for Macには無料で利用できるプランと、有料で利用するプランがあり、大まかな違いを下記の表にまとめました。

Free(無料) Pro(有料)
料金 無料 8.900円
復元データ量 最大2G 制限なし
削除、フォーマットしたデータの復元
Time Machineバックアップから復元
削除、非表示にしたパーティションからの復元
起動しないPCからの復元
技術サポート ×
利用可能PC(ライセンス) 1台

無料版と有料版の大きな違いとしては、復元可能なデータ量と考えていいでしょう。

無料版では最大2Gまでのデータしか復元できないので、ハードディスクやUSBメモリを丸々復元するなら有料版が必要となります。

一度無料版でデータ復元ができるか試してみてから、有料版で全てのデータを復元するという方法がいいかもしれません。

法人向けのプランもあります!

法人向けの「EaseUS Data Recovery Wizard for Mac Technician」というプランもあります。

Proとの違いとしては利用可能PCの台数(ライセンス)に制限がなく、複数台のPCで利用することができます。

料金プランは1年ライセンス、2年ライセンス、永久ライセンスの3つから選ぶことができます。

Windows・Andoroid・iPhone・iPadのデータ復元も可能!

当記事ではMac用のデータ復元ソフトをご紹介しましたが、実はEaseUS Data Recovery WizardにはWindows用、Android用、iOS用のデータ復元ソフトもあります。

とくにスマホの中に入っている写真データが消えて絶望している人は多いのではないでしょうか?

本体またはSDカードに保存しているどちらのデータも復元可能です。

それぞれに無料版も用意されていますので、データ復元ソフトをお探しの方は試してみてください。

まとめ

初めてデータ復元ソフトを使ってみたけど、思ってたより簡単に使えて復元率も非常に高くてびっくり!

クリオネ社員

クラゲ社長

ドライブ破損の緊急時はもちろん、「あー昨日あのファイル削除しちゃったなー」なんてときも手軽にファイルを復元できるのはありがたいよね。

まずは無料版でスキャンしてみて目的のファイルを見つけてから、有料版を購入してデータを復元するという流れがおすすめの使い方だよ。

クリオネ社員

クラゲ社長

大切なファイルが復元できて本当に良かった!

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