【7/10〜】STORES.jpの新プランをBASEと比較してみた!【大幅アップデート】

無料でネットショップを運営できるサービスとして人気を集めてきたBASEに対して、これまでSTORES.jpは月額制の低価格路線を狙ってきました。

しかし、最近はSTORES.jpの無料プランである“フリープラン”の大幅なアップデートが繰り返し行われています。

そして、STORES.jpは7/10からプラン内容を大幅に変更することが決定。

→詳しい変更内容はこちら

今回のアップデートでSTORES.jpはBASEと肩を並べる形のサービス内容となるので、プラン内容を詳しく比較してみました。

STORES.jpプラン内容変更の詳細

7/10から適用されるプラン内容の変更は、無料プランと有料プランの両方で行われます。

変更内容を簡単に言うとフリープランで使える機能が大幅に増え、有料プランの月額料金が上がり販売手数料が下がりました。

それぞれのプランを詳しく見てみましょう。

無料プランの変更内容(フリープラン)

ストアデザイン機能の解放

ストアデザインを一括変更できるテンプレートが、フリープランでも全て使えるようになります。

さらに、これまで30種類だったテンプレートが48種類に増加。

また、これまで有料プランのみ使用できた「メニュー/レイアウト」の項目も、フリープランで変更できるようになります。

今回のアップデートの目玉となる変更内容ですね!

アイテム登録画像数の増加

フリープランのアイテム登録数は、4月に無制限へと変更になりましたが、商品画像は1商品につき4枚が上限でした。

7/10以降はフリープランでも、商品画像が1商品につき15枚まで登録できるようになります。

17個の有料機能を解放

これまで有料プランでのみ利用できる機能のうち、17個をフリープランでも利用できるようになります。

無料解放される機能は下記の17個です。

予約販売、まとめ販売、再入荷のお知らせ、クーポン、シール、ニュース、告知ボード、シークレット、年齢制限、販売期間設定、購入個数制限、レビュー、FAQ、オーダーCSV出力、納品書PDF出力、ギフトフォーム、Google analytics連携

ネットショップオーナーとして、よく利用する多くの機能が無料で利用できるようになる嬉しい変更内容です。

とくに、納品書出力やクーポン発行はネットショップにおいて欠かせない機能ですからね!

0円の電子チケット販売が可能

これまで有料プランでのみ可能だった電子チケットの0円販売が、フリープランでも可能となります。

無料イベントのチケット販売などに利用される機能です。

有料プランの変更内容(スタンダードプラン)

これまで有料プランは“プレミアムプラン”という名称でしたが、これからは“スタンダードプラン”として生まれ変わります。

月額料金の変更

これまでのプレミアムプランでは月額税抜き980円でしたが、スタンダードプランでは月額税抜き1,980円となります。

今までプレミアムプランを利用している方にとって、月額1000円の値上げはかなりの痛手となりそうです。

しかし、値下げされる部分もあるのでご安心を。

決済手数料の変更

これまでは無料プランでも有料プランでも、決済手数料は一律5%でした。

7/10からはスタンダードプランのみ、決済手数料が5%から3.6%に変更となります。

売り上げが大きいネットショップにとっては、大変嬉しい変更内容です。

スタンダードプランは売り上げいくらならお得か?

ここで気になるのが、スタンダードプランの月額利用料1,980円を払っても決済手数料を下げるべきなの。

いくらの売り上げがあればスタンダードプランに切り替えるべきなのかということ。

フリープランとスタンダードプランで、それぞれ売り上げシミュレーションしてみました。

税抜き計算すると月間売上14万円と15万円が、お得になる境目になることがわかります。

ちなみに消費税8%と10%で計算すると、どちらも15万円と16万円が境目になる計算です。

以上のことから、月間売上16万円以上ある場合はスタンダードプランにした方がコストを抑えることが可能。

月額料金まとめ払いでさらにお得に!

毎月の月額料金をカードでまとめ払いすることで、最大20%OFFにすることもできます。

6ヵ月分まとめ払い:月額料金10%OFF(1,980円→1,782円)

12ヵ月分まとめ払い:月額料金20%OFF(1,980円→1,584円)

12ヵ月分まとめ払いした場合は、月間売上13万円以上あればスタンダードプランの方がお得になる計算です。

STORES.jpの新フリープランとBASEを比較

今回新しくなるSTORES.jpのフリープランと、BASEの無料で利用できる内容を比較してみました。

機能名 STORES.jp
(フリープラン)
BASE
決済手数料 5% 6.6%+40円
商品登録数無制限
商品画像枚数 15枚 20枚
テンプレート 48種類 11種類
予約販売
まとめ販売割引 ×
再入荷のお知らせ
クーポン発行
シール(バッジ)
ニュース
告知ボード ×
シークレット
年齢制限
販売期間設定
購入個数制限
レビュー
FAQ ×
オーダーCSV出力
納品書PDF出力
ギフトフォーム ×
GoogleAnalytics連携

7/10からのSTORES.jpフリープランは、手数料がBASEより安く、使える機能も豊富になります。

こうなると無料でネットショップを開設しようと思ったときに、BASEを選択する利点があまりない印象に。

しかし、BASEには“BASEショッピングアプリ”という独自の強いサービスもあります。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

BASEのネットショップに集客する方法!アプリ・SNS・ブログの活用方法

今回のアップデートで利用ユーザーが大きく変わる

これまでのSTORES.jpは月額料金で利益を出す方向性でしたが、これからは無料でとにかくたくさんの人に使ってもらおうという方向性になります。

よりBASEに近いサービスとなるため、新規ユーザーが増えるだけでなく、BASEの既存ユーザーが一気にSTORES.jpに流れ込んでくることが予想されます。

さらに、毎月まとまった売上があるショップオーナーにとってはコストを削減できるので、これまで以上に有料ユーザーも増えるかもしれない。

STORES.jp(ストアーズ)の使い方|ショップ開設方法と設定手順を解説 BASEとSTORES.jpどっちが初心者におすすめ?ショップオーナーが解説!

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