【レビュー】イワタニ炉ばた焼器「炙りや」で家飲みが最高レベルに!使ってわかったポイント

お家で手軽に炉ばた焼きが楽しめる名機「イワタニ 炙りや」をついに購入!

炙りやの仕様や機能などはAmazonなどで見ればわかると思うので、ここでは実際に使ってみてわかった良い点、イマイチな点などをレビュー形式でご紹介します。

煙と臭いは焼く食材による

卓上で手軽に炉ばた焼きが楽しめるという炙りやですが、実際に卓上で楽しむことはできるのか?

一番の問題は臭いと煙です。

実際に炙りやで様々な食材を焼いて試してみた結果がこちらです。

油が滴る食材を焼くときは、換気扇の下か外で使用するのがおすすめ。

海鮮系など油があまり出ない食材は卓上でもできる。

炙りやはU字バーナーの上に輻射板があり、輻射板の熱で食材を焼く仕組みで、この輻射板の上に油が落ちると煙や炎が発生してしまいます。

炙りやの輻射板

焼き鳥や焼肉をやってみたのですが、煙の量は結構多めだったので、リビングなどの卓上でやってしまうと部屋が大変なことになりそうです。

また、煙と同時に臭いも発生するので換気扇の下で使ったにも関わらず、我が家の場合は2日間くらいは焼き鳥臭が残っていました。(炙りやじゃなくても臭いは残ります。)

焼肉、焼き鳥の他にも、海鮮焼きもやってみたのですが、こちらは煙はほとんど発生しなかったので、卓上でゆっくりやっても良いと思います。

炙りやで海鮮焼き

ホタテ、イカ、かにみそ、サザエ、海老、干物など、家で最高の炉ばた焼きが楽しめるのでお気に入り!

炙りやで焼くイカ

焼き鳥は網で焼く方が良い

炙りやは網焼きの他に、焼き鳥などを楽しめる串焼き用ステーが付いており、一台で海鮮焼き、焼肉、焼き鳥などなんでも楽しめるのです。

串焼き用ステーで焼き鳥を焼く

しかし、使ってみてわかったのですが、串焼き用ステーはほとんど使いません。実際に私も一度しか使用していません。

串焼き用ステーには下記のような問題点があります。

  1. 串が転がってしまい片面しか焼けないことがある
  2. 串が焦げて折れてしまう

我が家では自分で串打ちをして焼き鳥を楽しむのですが、100円ショップで売っている安い大容量の串を使っています。

しかしこの串が問題で、お団子などに使われている持ち手がないタイプの串なので、串焼き用ステーを使って焼くと重さが偏っている面が常に下を向いてしまうのです。

この問題の解決策として、網で焼けば串が回転することもないのでとても楽に焼くことができました。

家で串打ちをして焼き鳥を楽しむ場合は持ち手付きの串を使うと楽かもしれません。

そして一番の問題が、焼き鳥を焼くと炎が上がって串が焦げて折れてしまうこと。

炎で焦げた焼き鳥の串

これは網で焼いているときも同じですが、肉の油が輻射板の上に垂れると、一瞬ですが炎が上がり、串を焦がしてしまいます。

でも安心してください!

この問題も網で焼く際にあることをすると、簡単に解決できます。

串が焦げる問題の解決策

この問題の解決策は、串がむき出しになっている部分にアルミホイルを敷いて焼くことです。

アルミホイルを敷いて焼き鳥を焼く

初めは串の部分を外にはみ出すよう、外側ギリギリで焼いてみましたが、一番外側のお肉が焼けずに断念。

アルミホイルを敷くことで、串を含めた全体を火力のある中心へ寄せつつ、串の保護にも成功しました。

お肉全体はしっかり焼けていますが、串は焦げることも折れることもありません。

しっかり焼けた焼き鳥

ちなみに写真の一番右の串は、アルミホイルから少しずれて焼いてしまったため、串が焦げてしまっています。

コツとしてはアルミホイルにお肉を少し被せ気味で置くことがポイントです。

使用後の掃除は少し手間がかかる

とても便利な炙りやですが、使用後の掃除はとても気になる点ですよね。

結論から申し上げると、油を拭く作業に少し手間がかかります。

炙りやは部品ごとに分解でき、油受け・輻射板・網・枠の4つは水洗いするだけなので手間はそんなにかかりません。

分解した炙りや

しかし本体は水洗いするわけにはいかないので、キッチンペーパーや布巾などで拭きあげる必要があります。

とくに内側に油が結構はねているので、隅々まで拭く手間があります。

炙りや本体の内側

U字バーナーにも油が付着しているので、使用後はしっかりと拭いてあげましょう。

しかしイワタニの炙りや流石のクオリティで、内側の角の処理も丁寧にされており、掃除している最中に手を切るなんてこともありません。

炙りや本体の内側

写真ではわかりにくいですが、全ての角に丸みがあり素手で触っても安全な作りになっていて感動。

海外製品の安い網焼きコンロは、こういった見えないところの処理はされていないことも多く、これにはイワタニの愛を感じました。

また、一番汚れる油受けにはホーロー加工がされているので、さっと洗えば簡単に汚れがとれるようになっています。

ホーロー加工された油受け

イワタニさん、どんだけお客様目線で製品作ってるんですか…。脱帽。

使用人数は1人〜2人がベスト、まったり3人も可能

炙りやの網面のサイズは180mm×280mmですので、そこまで大きくはありません。

炙りやの網面サイズ

実際に使用したみた感じだと、大人2人でまぁ良いペースで食べれる感じで、大人3人だとお酒飲みながらちょいちょいつまむ感じになります。

ベストな使用人数は〜2人、3人でまったり食事、4人以上は食べ物の争奪戦になりそうです。

Amazonだと一台5,000円以下で買えるので、2台でお手軽バーベキューをしてもコスパは良いですよね。(記事作成時のAmazon価格)

その他注意点

使っていて気づいた注意点をまとめてみました。

点火時はU字バーナーの全ての穴から火が出てるか確認する

U字バーナーには複数の穴が空いており、点火時には全ての穴から火が出ている状態が正常です。

炙りやのU字バーナー

稀にとことどころ火がついていなかったり、片側しか点火しないことがあります。

点火にむらがあるときは、息を吹きかけたり、一度消化してから点火し直してください。

輻射板は洗ってから使ったほうがいい

これは新品の状態で初めて使用するときの話ですが、輻射板を一度洗ってから使用することをおすすめします。

というのも、一番最初に洗わずに使用したところ、輻射板に油が落ちてそこから上がった煙が臭く、食材にも変な臭いや煤がついてしまいました。

恐らくですが、製造時の油や汚れなどが付着していて、それが加熱されて煙や臭いが発生したのではと推測。

2回目以降はこのようなことはなかったので、一番最初も洗ってから使用すれば問題ないと思います。

まとめ|炙りやはこんな人におすすめ

家で手軽に炉ばた焼き、炭を使わないお手軽バーベキューが楽しめるイワタニの炙りや、一台持っていても損はしません。

炙りやを使い始めてから、外で飲むことも少なくなり、お手軽激安家飲みがマイブームです。

一軒家にお住まいの方は、庭でお手軽バーベキューなんかやったら最高に楽しいですよね!

焼き鳥を楽しみたい、海鮮焼きをしたい、焼肉もしたい、そんな方は幅広い用途で使える炙りやがおすすめです。

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