こんにちは!クラゲ社長です(@kuragesyacho)ゆらゆら〜(:]ミ(:]彡(:]ミ(:] 彡
歳をとると一年もあっという間で今年も残りわずか。憂鬱な年末の大掃除の季節がきたので、普段は掃除しない場所もこの機会にやっておきたい。
今回は年末の大掃除で活躍する掃除道具や洗剤などを掃除場所ごとにまとめてみた。
ぼくも実際に使ってる掃除道具たちを紹介するよ!
家中の拭き掃除にはコレ
家中の拭き掃除に欠かせないのが「かんたんマイペット」だ。
基本的な拭き掃除ならこれ一本で家中掃除できるから、ぼくも大掃除でお世話になっている。床、壁、窓ガラス、鏡、家具など全ての拭き掃除に使っている。
2度拭きが必要ないから拭き掃除があっという間に終わるのは嬉しいポイントだ。頑固な汚れはブラシで擦るとよく落ちるぞ。
床掃除|フローリング
フローリング掃除といえばコレ。言わずと知れたクイックルワイパー。
伸縮するタイプのものは力を入れて使うと棒が縮んでしまうが、これは組み立てタイプだから力を入れて掃除がすやすい。
床との接地面が膨らんでいて全面がしっかりと床と接するので、汚れの取れ具合が他とは比べ物にならない。かんたんマイペットと組み合わせて使うのもアリだ。
ホコリ掃除|棚
家具家電、棚やデスクなどのホコリ取りとしておすすめなのが「ウェーブハンディワイパー」だ。
ホコリをしっかりキャッチしてくれて舞うのを防いでくれるから、ハウスダストに弱いぼくの鼻にも優しい。外でパタパタとはたいてホコリを落とせばまだまだ使える優れもの。
ホコリがたまりやすい場所はウェーブでホコリ取りをした後に、柔軟剤を少量溶かした水で水拭きをするとホコリがつきににくくなるからおすすめだ。柔軟剤水は水道水500mlに対して柔軟剤数滴で大丈夫だ。
油汚れ|キッチン
キッチンの油汚れを落とすのにはスクラビングバブルの「激泡キッチンクリーナー」がおすすめだ。
コンロ周り、換気扇、グリルなどの頑固な油汚れはコレ一本で解決する。スプレーして放置するだけだと落ちない汚れもあるから、少し時間をおいてからスポンジなどで擦るのがおすすめだ。
面倒なときはシンクの中に水を貯めてオキシ漬けにしてしまうと楽チンだ。
オキシクリーンには2種類あり、ぼくのおすすめはAmazonやコストコで買える海外版の界面活性剤入りのオキシクリーンだ。日本版オキシクリーンには界面活性剤が入っていないので、汚れの落ち具合が全然違うのだ。
カビ・水垢|お風呂
お風呂はカビや水垢が一番つきやすい厄介な場所だ。掃除するというだけで憂鬱になる。
お風呂掃除で使っているのが「バスタブクレンジング」だ。シューっとスプレーして60秒で流すだけというのも。
ぼくはバスタブも壁も床も全てコレ一本で掃除していて、シューっとスプレーして擦る使い方をしている。擦らないと気が済まないのだ。
洗面器や棚板などの小物は、全てバスタブに水を張ってオキシ漬けにしてしまう。バスタブでオキシ漬けするとバスタブもつるつるになって一石二鳥だ。
さらに、2ヶ月に1回は必ず「お風呂の防カビくん煙剤」を使ってカビ対策をしている。これを使い始めてからは、カビキラーなどでカビ掃除をしたことがないほど優秀だ。
トイレの掃除
ぼくがトイレ掃除で使っている「スクラビングバブル流せるトイレブラシ」と「トイレクイックル トイレ用そうじシート」は革命的な商品だから本当にこれは使って欲しい。
トイレブラシは便器をこすり洗いしてそのまま流せるので清潔だ。普通のトレイブラシをトイレに置いておくのが嫌いなぼくにとってこの商品はまさに革命だ。
手元のレバーでブラシの付け外しができるので不潔な部分に触れることなく掃除を終わらせることができる。
トイレクイックルのトイレ用そうじシートは床、壁、便器の全てをこれ一つで拭き掃除できる。厚手だから軽い潔癖のぼくでも問題なく使用できる。四つ折りにして面をかえながら使うのがおすすめだ。
窓・網戸の掃除
窓は一番最初に紹介したかんたんマイペットで拭き掃除をするだけだ。問題は網戸だ。
網戸掃除にはスクラビングバブルの「網戸ワイパー」を使うと簡単に掃除できる。
ワイパーに専用ウエットシートを装着して拭くだけで、びっくりするくらい網戸の汚れが取れる。ホースで水をぶちまける必要もないから手軽に網戸掃除をすることができる。スクラビングバブルさまさまだ。
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