食洗機用洗剤を比較レビュー!使いやすくておすすめの洗剤はこれ!

我が家では食洗機を購入してから約2年、ほぼ毎日活躍してくれています。

毎日使うものだからこそストレスなく使えることが大切だと思い、数ある食洗機用洗剤の中から3種類を徹底的に比較してみました。

この他にも液体タイプのクリスタ、各メーカーから出ている粉末タイプの洗剤もありますが、今回は比較対象外としました。

理由は、クリスタはキャップ計量式(洗濯用洗剤でよくあるやつ)なので面倒、粉末タイプも同じく計量が面倒なのとキッチンに粉が舞うのが嫌なので除外しました。

なので、ここでは手軽に使える3種類の食洗機用洗剤を比較して、一番のおすすめ洗剤を決めていきたいと思います。

使いやすさの比較

パワータブとジェルタブについては食洗機に1つポンと入れるだけなので使いやすさは同等で、袋はチャック式になっているのでこのまま保管が可能です。

ウルトラクリーンはキャップを開けて1〜2プッシュ入れるだけで、ボトルの「PUSH」のところを押すとポコッっとボトルがへこむようになっており、1回のプッシュで約6g(一回分)の洗剤が出てくる仕組みです。

しかし、実際に何回か出して測ってみたところ、1プッシュ5〜8gとばらつきがあることがわかりました。

ボトルを押す力や押している時間によって出る量が変わってしまうので注意が必要です。

手間に関してはどれもほぼかからないので大差はありませんが、液体タイプのウルトラクリーンは洗剤量を調整できる点優れているかもしれません。

逆に考えればパワータブとジェルタブは何も考えずに1つ入れるだけで毎回同じ量になるので楽といえば楽です。

汚れと油の落ち具合を比較

お皿にソースを塗って3時間乾燥させてから、普段洗う食器と一緒に食洗機で洗ってみましたが、どの洗剤も汚れは十分に落ちます。

食洗機を2年間使用した経験から、汚れや油の落ち具合に関しては洗剤の違いよりも、食器のセットの仕方や事前の予洗いによる差の方が大きいです。

食器を詰め込み過ぎたり、洗浄中にひっくり返ってしまう様な入れ方をすると、汚れは落ちにくくなります。

食洗機の正しい食器の入れ方

また、油汚れがひどい食器をそのまま食洗機に入れてしまうと、他の食器までも油っぽくなることがあるので、事前にある程度流してから食洗機に入れることで改善できます。

厳密に検証すれば差が出るかもしれませんが、一般的な用途では差を感じることはありません。

洗剤の溶けやすさ

簡易的な検証ではありますが、溶けるスピードに関しては結構差があることがわかりました。

検証では40度のお湯にパワータブとジェルタブを同時に入れてスプーンで軽くかき混ぜてみました。(液体タイプのウルトラクリーンは対象外としました。)

パワータブとジェルタブの溶けやすさ実験
左:パワータブ、右:ジェルタブ

ジェルタブは液体と粉がミックスされているものなので、周りのフィルムが溶けるとすぐに液体洗剤が水に溶けてくれます。

ジェルタブの溶け具合
すぐに液体洗剤が溶け始める

一方パワータブは粉をタブレット状に固めたものなので、洗剤が溶け出すまでにある程度時間がかかるようです。

パワータブの溶け具合
洗剤が溶け出すまでに時間がかかる

3分程経過するとジェルタブの方は洗剤が混ざり水が濁っているのがわかりますが、パワータブの方はまだ半分も溶けきっていない感じで水も透明感がある状態です。

洗剤投入後3分経過
約3分後の状態

どの洗剤も食洗機で普通に使用する分には溶け残ることはありませんが、洗浄中に洗剤が十分に溶けているのかどうか疑問が残る結果に。

私は今までパワータブを愛用していましたが、タブタイプの洗剤ならジェルタブの方がいいのかもしれません。

コスパを比較

別の記事で食洗機用洗剤のコスパを比較していますが、基本的にコストは粉末→液体→タブの順に高くなっていきます。

高くなると言っても毎日使用して1ヶ月で150〜300円程度の差なので、安さで選ぶよりは手間や使いやすさで選ぶのがおすすめです。

【2020年版】一番コスパが良い食洗機用洗剤!タブ・粉末・液体タイプの違いとおすすめを紹介!

まとめ

食洗機用洗剤は粉タイプ・液体タイプ・タブタイプの3種類が主流ですが、使い勝手を考えると液体タイプかタブタイプがおすすめです。

汚れの落ち具合に関しては実感できるほどの差はないので、使い勝手を重視して選ぶといいでしょう。

今回比較したパワータブ、ジェルタブ、ウルトラクリーンの中でしたら、ウルトラクリーンが一番いい感じだったので、しばらくはウルトラクリーンを使ってみることにします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。